串団子の安全な食べ方(4玉)

スーパーで売られている3本100円位の工場生産のパッケージ団子(ヤマザキ地場企業もあり)をたまに食べます。

食べ方としては、串先から食べて1段、2段、3段は簡単に口で噛んで引き抜いて食べられるのですが最後の4段目が串先が口奥の喉にあたるギリギリで危険で串先から引き抜くということができません(感覚としては、喉には当たってないけど噛もうとすると喉に突き刺さる危険を察知してしまう)。

この4段目をどうするのか試行錯誤したのですが、やってしまいがちなのが、これまでのやり方を少し変えて串先正面からでなく横から玉を噛んで竹串を引き抜くという方法ができます。ただこれだと持ち手の細い竹串が滑って不安定で、串や唇に接触するのは不快ですし簡単ではないというのは経験した人ならわかるはずです。口周りを汚さずに食べたいという気持ちがあるはずです。

ではどうするかですが、4段目は串を真横にして串先を反対側の手の指人差し指(親指でも可)に押し当てて串を横の状態で固定保持します。この状態で、団子を真横から噛んで串の部分まで噛み込んでください。噛み込むと串から球が離れやすくなるのでそのまま串を口から遠ざけて歯で肉を捥ぐ(もぐ)感覚です。これだと、口周りが汚れませんし不安定な部分がなく安定して4段目が食べられます。串先の当たる指は串に残る白い団子の残留物があるのですが意外に、指に付着せず拭く必要はまずないと思います(欠点としては、串先の当たる指が少し痛い)。かなり良い団子の食べ方を見つけました。何となくすでにやってたというのはあるはず、子供向けには事前に抜き取るのが安全です。

他、焼き鳥のねぎまとか肉類では、引き抜きが容易だったり、箸もあったり、やりようがいくらでもあって困らないと思われます。

やはり、後半の団子の食べ方で苦戦する話は多くあり、動画や情報として既存のものが見つかりますが他の道具を使ったり手を汚したりと中途半端と思えます。

参考1)(参考2)(参考3

※工場で大量生産される団子に味の違いはないと思っていましたが、100円(ヤマザキ)、130円(ベルクオリジナル)で玉の柔らかさ・味で価格差以上の変化が感じられて私の感覚でも高いほうが美味しいとわかりました。

歌曲「団子3兄弟」が流行った時、4玉(段)の団子が主流で製造元が困ったというニュースを聞いた記憶があるのですが、最近は工場生産品は4玉ばかり、手作り高級店で3玉5玉があるという感じでしょうか。江戸時代は5玉だそうです。製造の都合、食べやすさからも4玉で落ち着きそうです。

串団子による、怪我の事例は見つからないのですが、子供に歩きながら串系の食べ物を持たせるのは危ないです。綿菓子の割りばしでの死亡事故はあります。(ここでの安全は、本来、口を汚さないという意味だったのですが)