2025年10月に入っての秋、室温23度で寒いので冬長袖を出す頃。
夏の暑さと自宅で記事が途切れること無く書けたこともあって都心のシェアオフィスに久しく行けなかった。平日の様子など確認したいこともあって、金曜の早朝に都心に向かったのだが、連日深夜3時くらいで寝て昼前に目覚めるのが常態化しており、昼間に途切れ途切れの仮眠があり、1時間ほどの睡眠でもどうにかなるだろうという楽観あり(以前、睡眠不足は何もできず非常に良くないという覚えはある。久しぶりなので軽く考えてしまう。)、吉野家の朝メニューを4時半に利用し、5時半からの各停で閑散とした長い通勤時間内で耳栓をしながら仮眠はとれて、通勤時間の記憶が曖昧な感じ。
8時前に、オフィスに着いて、PCのメンテなど諸々の事を終えて、さあ文章作業でも思っても、全く集中力・意欲がわかず通常ではない状態。とりあえず、買い物でも行くかで時間を置いても変わらない(無糖紅茶は飲んだがブラックコーヒーは考えなかった)。ずっとだるく・眠気が続く感じ、これは無理っぽいので、八重洲の再開発が相当に広大なものなのでこの機会に自転車で見回って工事中の現場を見ておこうという外回りを実行。1時間近くの自転車で乾きながらでも汗を感じたので結構な運動になりました。感想としては、日本で最高峰のデカイ高層ビル群ができるはず(八重洲と日本橋はほぼ一体エリア)、観光外国人がやはり多いという感じ。余裕がないので写真撮影もできなかった。その運動後も、だるさ・眠気は変わらず。呟く感じで独り言も出てしまって、流石にこれはどうしようもないのでデスクで仰向けなり突っ伏すなど照明で明るい中、仮眠をとったのですがあくまで仮眠で効果なし。時間は昼になっており、そう言えば近くに、電話会話の消音用に消音ブースがあるのを思い出し、そこに入って椅子に座りながらも最大限体を伸ばして暗く静かな空間を得てそれまでで一番質の良い仮眠が30-40分取れました。ただやはり、中途半端でいつもの状態とは違います。この時点で、求めているのは暗い静かな空間で横になって数時間眠りたいという欲求があるのがはっきりわかってきました。
同時に、通勤電車内で股が痛い金玉を痛めたような感覚があり前にかがむと痛む、下着のイレギュラーな締め付け偏りかと思いシームレスなBODYWILDでないといけないというネタになるかと思いきや確認したらBODYWILDでした。原因一体何だと思ったら、以前にも経験した記憶があり、おそらく自転車のサドルの角度を後ろより前を高くしていた時によく起きていた事故だった気がします。後で確認したところ、(最近乗っていなかった)駅駐輪用の買い物自転車がなぜか一段階サドルの前が上がっており一律に前傾斜に揃えたはずのものが変わっていました。おそらく、締め付けはできているのに後ろ側に体重が掛かった事によるのか、ぶつけた衝撃で動いたのか、何かしらの理由で角度が動いた可能性が高いです。24インチでなく26インチが適正サイズ(2cmほどハンドルとサドル間隔が広がるらしい)だと思ってはいたのですが、弊害の具現化がこれかもしれません(サドル調整で最大に後ろにしていること、後付の大型サドルにも原因があるかも)。これもぼやっとした駅までの走行で気が回らなかった結果なのですが、寝不足の弊害としては偶発的なものかもしれません(翌日には回復)。通勤電車からその股の痛みがあり、その不愉快さも加わって帰ったほうがいいと判断し昼過ぎにオフィスから帰ることにしました。これには、自転車にキャップで1時間ほど走行した都合、髪が潰れたのも影響しているので、近くの銭湯に行ってリセットするという方法もあったのですが、熱い湯は体内の疲労分が出てくる効果があって疲労困憊するのが予想できたので利用する気になりませんでした、更につらくなる可能性があります。
状況を整理すると、睡眠不足により
(1)だるい・眠い 集中できない、思考がまとまらない 独り言あり
(2)顔がむくんでいる 目下のクマが目立つ 一気に老ける 疲れ顔
これについては、全く眠らずに出てきて1日中疲れ顔だったケースを見たり、美容には睡眠が大事という話を聞くし、関係は深いようです。
他、
(3)股が痛い
(4)髪型が潰れている M字が目立つ、髪のボリュームがない。
平時に、気をつけている出したくないものが露わになっている状態。
平日昼にただ帰るのも惜しいので、秋葉原で自作PCのパーツを見ると現在先延ばしでいいという自作熱を何か変化させてくれるんじゃないかと期待して、少し離れた神田駅まで徒歩数分内ですが歩きました(徒歩も衝撃の影響、状況を悪化させるのですが気にしませんでした)。秋葉原は、東口のヨドバシカメラの単独特大店舗のほうが使い勝手が良く、西口の電気街は大型店舗の群で中途半端、目的のない小型専門店に用は無く、奇異なものを見に来た観光外国人が異常に多いという印象。とりあえず、食事という意識はあったのですが、駅前の大戸屋は無くなっているし人多いしで居場所はなく気軽に入れる飲食店は見つからないという感じ、不調で食欲もないのですが食事場所を探して路地裏を通れば「なにあの変な髪型w」と大声で言ってくる中身頭の悪い小学生の秋葉原系のカップルみたいなのを横目に見ながらほっといてくれと思い、後から交差点で入れ違った目も合わせていない外国人も「アーグーリー(ugly)」っぽいつぶやきが聞こえたような(睡眠不足による被害妄想かもしれない)気がしてきたし最悪な場所に来てしまった感じ、昔を思い出してのソフマップの自作パーツコーナーに来てみたところ、以前の奥まったところの落ち着いた入口は「マツモトキヨシ」のおしゃれ空間(後からグーグル・マップで確認)になっており、表から入って2Fに自作コーナーがあり見たところ、数万のパーツばかりで面白みは一切無く、昔のようなパーツ好きの店員やレイアウト的なものはほとんどなくなっていました。店員も若くて清潔感はあるけど暇で変なのが来たぞっぽい態度を感じたし、何も無いむしろ以前より更に昔の秋葉原感はなくなってつまらない街になったのを再確認しただけでした。パーツもネットのほうが落ち着いて選べますし、どうしても実物を確認したいという場合以外は実店舗に足を運ぶ価値は無い気がします。そんな場所と改めてよくわかったので、トイレ利用させてもらい帰ろうと思いフロアガイドを見ると7フロアほどあって、男性トイレが3階にしか無い、女性トイレは2・4階しかなく、「ん?」と思ったのですが、男性トイレはドアがあり中に小便器が2、大便器が1、洗面台が1ある狭い空間なのですが、照明スイッチがなく通路側のドア上から差し込む光のみで暗いというなぜこんな事をするのか理解できない問題のあるトイレでした。暗がりの中、鏡を見てろくでもない自分と気落ちするマイナスしか与えてくれない秋葉原の状況(自分目線)を確認して、店舗出口から、これから駅まで歩くのかと気が重く、昔あったひりつく閉塞感はこんな感じだったなと予期せず苦く懐かしいものが思い起こされました。もう二度と来るべきではないし、近年、ワーストの状態を体験しました。
今回の最も大事な点は、睡眠不足には3種類があって
(重)生活リズムが夜型なのに昼間活動。通常寝ている時間での活動は最悪。
(中)全く寝れていない。単発だが仮眠で対応できない。
(軽)1-2時間、睡眠が不足している。仮眠でリカバリー。
仮眠レベルで回復できるのは(軽)までで、それ以外は本格的な横寝「睡眠」を数時間獲ないと本調子に戻れない。本人つらいし、まともな活動はできない。
健康維持の4要素(水・食事・休息・運動)で、休息は寝ればいいだけで安易に考えていましたが、質と量の面でしっかり理解しておく必要があるようです。休息以外の要素を満たしても休息が不足すると活動不能になるので、不可欠要素というのがわかります。
研究探求タイプの生活の理想は、好きなだけ研究調査をして、疲れたら寝る、目覚めたら起きるです。朝まで起きていようが昼間寝ていようが睡眠に問題はありません。集中してたら、2-3時間経ってたというのは日常です。24時間脳が働いているので、寝ようと横になった時に思いつくことがよくあり、その場で調べるなりメモするなどしないと、後からもやもやして思い出せないというのがよくあることなので脳を優先させて生活が従うのが合っています。(食事風呂は当然として)それに運動が加わると睡眠の質を高める効果があります。(以前のゲームによる夜型生活リズムを否定、こちらは肯定してる?)体力の限界があるので、昼夜逆転で生活が乱れるというより昼間午前中の活動ができなくなり午後からでしか活動ができないという日常生活を送ることになります。
これが許されないのは、社会的な理由で、昼間にスーパー買い物は起きている時間で済ませられますが、公共交通機関が深夜やっていない、会社・学校が昼間の活動を前提にしているのでそれに合わせて、深夜寝て、昼間活動する流れに合わせる必要が出てきます。
自律的に、夜10時に寝るという規則が守れれば、睡眠時間7・8時間は十分なものですから、自然と朝、目が覚めるという生活が送れますが、向き不向きがあると思いますが、脳の理想としてはもっと自由にさせてくれとなるはずです。
研究型の脳の活動時間として、夜・深夜を好んでいる理由を考えてみたいのですが、まず、昼間は活動音(騒音)や日差しなどの邪魔な要素が多くあり、夜のほうが集中できるという理由がありそうです、「ずっと真夜中でいいのに。」は共感できます。
昼型の生活リズムを作るには、日中での外作業・運動など活発に外で活動して疲労が溜まれば自然と疲れて夜寝る生活になるとは思います。外での運動後、眠気無く運転して帰れる(常態した長時間の労働後眠いということはありますが)ので体内リズムにメリハリが生まれるのがわかります。真逆の昼型になるには、日中に単純肉体労働(工場作業とか)をすると非常に上質な睡眠が取れるようになります。
大学の教員棟で、廊下は静かにという注意看板があったのを思い出すのですが、当時よくわからず騒いでしつこく注意する教授がいたのを思い出すのですが、集中の邪魔になるので本当に邪魔だったんだとわかります。当時の教授と同じ年になり理解できるようになりました。
住居の設備構造としても、防音性能が上がっていることは良いことだと思います。立地も、新幹線の騒音、高速道路の騒音、生活道路の騒音のある場所は人の居住空間として不適となるはずです。ただ、気にならない人もいるのでというだけ。
我が家でも、家の箇所によって脇の道路の車両の騒音がよく聞こえる場所と聞こえない場所があり(遮蔽物がなく2Fが周りの音を通しやすく、奥まった1Fリビングは静かとか、高い壁で囲んじゃったほうがプライバシーもあり快適など)、深夜でも新聞配達関係のカブの音が集中を乱しますし、就寝の質を落としているのも確かです。深夜の騒音マフラー車の走行が迷惑以外の何物でもないのがわかります。
そう考えると、隔離した一軒家が理想ですし、高層集合住宅のほうが騒音が届かず寝れると考えてしまいます(地上5階位で道路の騒音はほとんど聞こえなかったはず)。様々住んでみないと比較ができません。自分が住んでいる環境が意外に、良かったり悪かったりする場合があります。中央線近くの団地の目覚めはかなり静かだった記憶があります、昼間は頻繁に街路樹を伐採する工事でかなりうるさいのも覚えていますが。
騒音に触れると、スーパーなどでBGMが大きいのは思考をできなくさせて買わせるのが露骨な狙いで日本的な悪習と思っていますし、オフィスでの無音は集中できる環境としてベストな反面、単にデスクを向き合わせたような数人の狭いオフィスで職場で隣の人の喉が鳴るのが聞こえるのが嫌でBGMを流すのは理解できる(昔の経験からですが今だとPCの入力でカタカタ音がするし、広いオフィスであれば発生する雑音で気にならないかも、屁とか生理的なもので緊張したくない、職種にもよるけど今のオフィスのトレンドが気になります。集中する作業では無音環境が標準なはず)のですがそれを少しでも超えると思考の邪魔でしか無く、なぜBGMを流すのか理解していない、心地よい曲で仕事が捗る的に解釈していると許容できない大きなBGMになっている場合があります(私の解釈)。スピーカーに近かったり遠かったりでさらに感じ方が違います。昔、かつやでBGM強く効かせて仕事頑張るぜみたいな店員が居て、私の真上にスピーカーがあり、耐えられずボリュームを下げてもらったことがあります、ハズレのチキンカツ丼だったのでよく覚えている。
夜の風呂については、ドライヤーは髪の状態以外にも、寝癖の原因が就寝時に髪が乾ききっていないのに寝ると癖がつくというもので、早期に髪を完全乾燥させるためにはドライヤーを使うのは時短になるようです。髪が乾くまで寝れないというのは無駄ですね。高校生の頃、寝癖ができる理由がわからず、寝癖直しミストみたいなものを買った記憶があるのですが情報弱者向けです。
自転車については、ヘルメットで髪型が乱れるというのは気にしていましたが、ヘルメット無しでも風を受け続けるとボリュームのない髪状況だとおかしなことになるので、短距離をごく低速で走るか、キャップを被って軽微に済ませるか、長時間はシャワーが必要という状況で、まあ、坊主とかにすればいいのですが、生活に取り込むには(個別事情が大きく関係しますが)髪型問題があり結構厄介なのがわかってきました。夜のナイトサイクリング後、風呂という前提でないと乗るのが難しくなってきました。自転車活用の課題です。会社に横寝する空間は難しくても(シエスタ導入企業ではある)、シャワーはあったほうが助かる場合は多いと思う。都心再開発目当てでの1時間ほど眼鏡なしの自転車走行をして翌日、PC作業でドライアイが酷いので、都心昼間に工事現場周辺の浮遊している小さなゴミはかなり多いと思われます。
とりとめのない話になりましたが、睡眠の質・量ともに最高のものを獲るために住居を引っ越すレベルで環境を整える投資をするというのは価値のあるものというのがわかった気がします。