自作加湿器による理想の追求 - 逆ハンガータオル式加湿器

え(コロナ療養で保健所の考えは、水分摂取や乾燥対策は自己管理が前提らしいということがわかったので、乾燥対策に関係して加湿の記事を書くことにしました。)

(ガス・石油ストーブといった化石燃料系暖房は、燃焼時に水が発生するので乾燥ではなく結露が問題になるようです。)

エアコンやオイルヒーターを主として電気暖房は、乾燥シーズン(1-2月頃と言われますが、11-2月電気暖房使用に伴って乾燥)極度に乾燥します。どんな環境であれ湿度計(湿度計も兼ねたデジタル置き時計がおすすめ)はあったほうがいいですし、エアコンを使うのであれば加湿器は必須です。加湿器を使わない場合、部屋が極度に乾燥し寝起きに喉がイガイガして痛めてしまうということが問題です。

毎年のことですから、エアコン暖房を使い始めたら、加湿器を出す、雨が降り乾燥シーズンが終ったら加湿器をしまうという習慣でいいと思います。

毎年の乾燥対策として、「加湿器」を使うことで問題は解決できます。市販されている加湿器は多種多様ですが、何であれ乾燥は解決できるでしょう。

(参考 加湿の4方式種類とその欠点

  • 気化式 気化により室温が下がる。ファンの音が大きい。フィルターにカビ。
  • 加熱式 沸騰音がある。電気代がかかる。
  • 超音波式 湿度が上がると空気がミストを吸収できず、床が水浸しになる。
  • 加熱気化式 (使ったことが無いのですが)高価、複雑。

なのですが、加湿器を使用している人にはわかると思いますが、市販の加湿器には上記4方式があり、一長一短でこれを選べばいいという標準が決まっていない印象を受けます。加えて、電気を必要とする面倒さ、給水や操作の使い勝手の悪さ、出したりしまったりする手間があり、種類によっては騒音など、(初使用を除いて)加湿器を使うことが楽しみという人はあまりいないと思います。乾燥のピークは1-2月頃で短いこともあり、めんどくさいのです。私がいろいろ使って最終的に選んだのは、気化式で最も騒音の少ない「おやすみモード」で24時間使い続けるという使用方法です。加湿能力としては最小なので部屋全体が加湿で満たされるということはありませんが、乾燥により喉を傷めるような事態は回避できます。部屋全体が十分に加湿され潤った状態というのが理想っぽく思われるかもしれませんが、朝、結露で窓ガラスがびちょびちょになるので、24時間換気のない家ではほどほどの加湿にしたほうが良いようです。また、乾燥対策で洗濯物を干すという方法があるように、洗濯物から気化した水分で加湿ができていしまうこと、夏場に部屋干しして通気が十分でないと部屋全体がびちょびちょになるほど(量にもよりますが)洗濯物の加湿能力はあなどれません。

という状況から、バケツなどの置き水から給水しながらタオルなどで気化し続ける無音の自作加湿器で済んでしまうのではないかという気がしていました。

先行する自作加湿器は以下の通りです。

https://kurashi-no.jp/I0033345
https://interior-book.jp/51836
バケツにハンガーたらしタオル
https://folk-media.com/2344083
ペットボトルにタオルつっこみ
https://www.youtube.com/watch?v=K8cPnpDtqwA
バケツの取っ手にタオル立てかけ
https://omyama.exblog.jp/12749557/
バケツに横棒でタオルつるし
http://blog.tenshimo.com/?eid=931609
バケツに新聞紙を丸めたものを複数入れる

https://aki8ki8.hatenablog.com/entry/2016/12/28/160027

鍋にペットボトルを置いてタオルを被せる

 

残念ながら、どの方法も改善の余地があるように思えます。求めているのは、十分な加湿能力があって、毎年簡単に組み立て分解ができること、無加工で耐久性、永続性のあるもの、簡単に手に入る材料であること、無理のない設計で安全であること、すべてがシンプルであることです。★の方法は理想に近いのですが、より合理的だと思えるのが、アルミ鍋にハンガー2本をハの字置きしてタオルを掛けた方法です(発案者”私”)。

「逆ハンガータオル式加湿器」、通気が裏表に届き、上に高さがあるので気化能力が高い、ハンガーをつるすなど不要で鍋単体で完結している(必要なものは、直径約25㎝程度の中型手持ち鍋、100均によくある首が可変径が丸く太いハンガー2本、タオル1本、市販気化式と同様に雑菌予防に10円硬貨のような銅材(鍋底に入れておけば殺菌効果)、給水用に空ペットボトル、固定用にセロテープ(少量)です。受けお盆、敷タオルは事故への備えです。)。給水はペットボトルが安全です。なぜ、鍋なのかはバケツより部屋に置いて違和感がない、安定感がある、底が深すぎないという理由です、デザイン面で、バケツ・鍋に抵抗がある人は、間違いなく市販の加湿器が適切です。

とりあえず、これをエアコン暖房の使い始めに真下の温風の当たる場所に置いておけば加湿効果があります(基本的に放置ですが、何があるかわからないので人が毎日状態を確認できる場所での使用を推奨します)。実際のところ、設置しても部屋は乾燥して湿度は30パーセント程度で口が乾くのがわかる状況なのですが、(就寝時エアコンは切っています)寝起きに喉を傷めるようなまったく加湿要素がなく(人体が唯一の水分源)カラッカラに乾いた危険な状態は回避できるようです。実用加湿能力としては最低限ではありますが、これで十分という可能性はあると思います。別の加湿の目的として乾燥によるシミ予防、美容目的でテレビで放送され加湿器を大量に設置したような話が流行った時期がありましたが、それが気になる場合、市販の加湿器を使うべきです。24時間換気のない密室エアコン環境の話であって、24時間換気である場合、より厳しいのかなと思いますが、市販の加湿器を使わず、自作の加湿器(無音)という方法もあるというのを知ってもらいたいのです。何かあれば、市販の加湿器の出番なのですがエアコン暖房を毎年使うのであれば自分に合った理想を求めるのは無駄ではないでしょう。

一応のまとめとして、乾燥対策を全くやらない✖⇒自作加湿器△⇒市販加湿器〇です。

(追記 花粉症対策の空気洗浄機との組み合わせ)

なぜ、市販の加湿器を使わず、ファンレスの自作加湿器にこだわる理由がわかりました。以前、乾燥対策、花粉症対策を真剣に取り組んだところ、市販加湿器と空気清浄機の使用時期(北関東だと2月半ばで花粉症が酷くなり、空気清浄機が稼働します)が被ってしまいエアコンを含めれば、3台も送風機能がある器機が部屋で稼働し場所を取ることになるからです。それぞれの役割効果はあるのですが、送風という機能では重複するので省けるはずと思っていたからです。その考えの通り、加湿機能付き空気清浄機(欠点:高価、カビか電気代)があります。それとは別に、安価な空気清浄機に自作加湿器を組み合わせることで、乾燥・花粉シーズン両対応(サーキュレーターと違い空気清浄機では直接送風するのは難しいですが一応の気化能力の補助、部屋の舞い上がった花粉の除去ができます)で、乾燥シーズンが終われば、自作加湿器だけの撤去ができカビの心配(暖かくなるほどカビが繁殖します)がありません。

今年2023年のシーズンは試せなかったので、来年この組み合わせで実証したいと思います。

(作製に関して)

取っ手は大まかに2種類あるらしく最初の写真のように控えめなもの、上の写真のように立派なものがあります。後者は、取っ手のところ1点しか接触していませんが支えとして機能しており傾いてますがあまり問題はなく汎用性はあるようです。ちなみに、ハンガー2本はセロテープで端を軽く巻いて固定してます。

取っ手控えめは、鍋底のつっぱりと、4点の取っ手支えが機能していて理想的です。

試作として、鍋の縁にタオル1枚を這わせるというタオル1枚と鍋だけのシンプルなものを試したのですが、水を大量に入れたとき、水が行き渡りすぎて、鍋外で水滴落ちをしたので危険と判断し止めました。逆ハンガー式は、こうした安全も考慮できています。

一か月ほど使ってみましたが、鍋の水はちゃんと減って機能していましたし、シーズン終わりの解体は、濡れたハンガーを拭くだけで通常のハンガーとして戻ってきたので無駄がないと思います。タオルは、なかなか使い道のない使い古しのものがふさわしいと思います。

別の試作として、単純に鍋に水を張るというのも考えました。博物館などで展示物の隣に水の入ったコップを置いていたり過度の乾燥をある程度予防する効果はあるようですが、タオルを使ったものですら加湿能力に不足を感じる中で、これで安心とは言えず気休め程度と考えています、ただ最も簡素な加湿方法になるはずです。

加湿をより手軽身近にできないかという試行錯誤であり、今年の乾燥シーズンは終わってしまいましたが、通年で使用して結論を固めていこうと思います。

(2023年)

エアコン暖房と一緒に、設置。11/25 歯槽膿漏の口の荒れを引きずっているところ、喉に痛み(軽度)。湿度計はAが36%。Bが39%。室温19度(設定温度21度)24時間稼働。乾燥肌注意あり。

場所を、エアコンの真下送風が直接当たる直下に。2-3日で、2リットル近く蒸発しているので極度の乾燥を予防できてはいると思います。ただ、腹巻き同様、気化能力不足が改善するとより快適・安全です。

鍋を特大サイズにしました。大型であれば金属鍋でなくてもいいので入手は容易だと思います。タオル横を半分に折った状態から、横全面で広げられたので、総合的に気化能力が2倍以上になっていると思います。

加湿器肺炎というのが気になりました。雑菌の繁殖した水を噴霧するととあるので超音波式なのかと思います。気化式は問題なさそうです。

湿度は、Aは34%、Bは40%。翌日、A34%、B37%。

タオルを2枚にして、4層にしました(数値としては悪化)。

別室のリビングで失敗していて、床暖房、エアコン暖房の電気暖房を使っているので加湿器が必要ですが、キッチンの水場もあるし、11月という初期段階で油断していたのですが、かなり乾燥していたようです。早朝、石油ストーブで温めて電気暖房に切り替えていると石油ストーブの加湿が効きますが、初期だったので手軽な電気暖房しか使っていませんでした。電気暖房を使いだしたら加湿器も同時に使用開始する必要があります。ハンガータオル加湿だけでという場合、化石燃料を併用する、家の一箇所で化石燃料・加湿器で常時湿度を安定させる中核の空間があると(家全体の乾燥具合に影響することはおそらく無いと思いますが)気分的に落ち着きます。自動換気と都市ガス暖房の組み合わせが、給油・給水の手まもなく楽なんだと羨ましく思います(結露問題は気になる)。別件ですが、エアコン暖房は、24時間暖房(就寝時は切ったほうが睡眠の質が良い気がします。カーボンヒーター、電気マットと併用。)ができますが室外機の騒音が大きい、そして、特にオール電化の場合、朝のエコキュート、エアコン、IHレンジでのお湯沸かし、他の暖房が重なると、大容量アンペアでもブレーカー落ち(停電)が起きます。忘れがちですが制約があるのです。この点、最新の住宅だと事情が違うかもしれません。

おそらくリビングの極度の乾燥で喉を痛めてしまい焦って、”ジャンボ”ハンガータオル加湿器にアップグレードしてしまったのですが、改造前でも湿度35-40%をキープできているので、寝起きに喉を痛めることは回避できているようです(ちなみに、加湿なしのリビングは別の湿度計ですが湿度20%でした(加湿後35%になりました。)、これが危険な状態。湿度計(湿度計付き置き時計)は複数あったほうが良い、無いと乾燥状態が自覚できない)。

あとは、空気清浄器の空気を当てた場合とエアコン暖房を真下に向けて当てた場合との違いを確認したいと思います

(2024)

2月半ばに、長雨があり乾燥シーズンが終わったという認識で良いと思います。この段階で、市販加湿器と自作加湿器を清掃して撤去しました。

(注意)この認識は、あぶない。床暖房+灯油暖房(まれにエアコン)のリビングが、3/10日で計測不能で乾き切っていて、タオルを干すと数時間でカラカラになっていました。全体の電気暖房は、非常に乾きやすく。グラファイトヒーターの局所電気暖房と自作加湿器の限定した条件に限るみたいです。リビングの湿度計が非常に大事というのがわかってきました。

乾燥シーズンが終わりというのもありますが、これから暖かくなると、カビが活発に繁殖する温度になり、加湿フィルターやタオルにカビが生えてしまいます。経験上、このタイミングでの片付けで良いはずです。ただ、エアコン暖房で乾燥がまだ気になる場合は、タオルなしの鍋に水を入れた加湿であればカビの心配がないので、そちらに切り替えてもいいと思います。

グラファイトヒーターと電気マットの電気暖房環境に、自作の加湿器で一冬過ごしましたが、極度に乾燥することなく無事に過ごせました(※エアコン暖房ではありません。)

コロナ陽性 - 水分摂取の聞き取り項目なし

(ワクチン接種は3回済です。)

東京での大浴場付きカプセルホテル利用が原因と思われるコロナ感染患者となりました。コロナ後を考えると、個室のホテルを常用すべきでした。

時系列だと

日曜 カプセルホテル宿泊

月曜 帰宅

火曜 平常

水曜 朝、のどがイガイガ。倦怠感あり。夕方から、悪化して頭痛。

木曜 一日中、寝たきり。頭痛、倦怠感、唾をのみ込むのがつらいのどの痛み、鼻づまりと若干の鼻水、たまに咳き込む、熱は感じませんでした。眠れず、ずっと正面左右の寝相の事ばかり考えていました。水曜の時点で、花粉症の可能性。水曜日に割と土埃の舞う作業をしたことによる炎症など、コロナの可能性は無いと思ってました。

金曜 朝、ある程度回復したので病院に連絡。昼過ぎにコロナ外来で診察、問診の後、抗原検査で鼻奥に棒を突っ込まれ(不愉快なレベルで痛かったです)その場ですぐに陽性が判明しました。その後、調子もある程度戻ってきた感じです。

土曜 喉が痛く、唾を飲むと痛いので寝れないのが夜には喉の痛みがかなり和らぐ 早朝から使い始めたうがい薬が一日もせず有効に効いているらしい。

日曜 朝、目覚めるとまた喉の調子が悪い。エアコンに切り替え湿度30%であっても、常時温かい飲み物を飲んでいた状況では、乾燥が気にならなかったが、どうも頻度が落ちる、喉の粘膜が弱っている状況では何らかの加湿対策は絶対必要(電気暖房には加湿が必要)らしい。下記の風邪対策にも書いてある。加えて、花粉症も考えられる時期で、通常であれば花粉症市販薬なのですが水曜に1回飲んで止めています。宿泊療養に入りコロナ療養最優先(軽症では、申告しておけば花粉症薬飲んでいいそうです)ですが、暖房と加湿、花粉症の体制が暖房を切替えた事情、今年後手に回ったのは失敗でした。

月曜 ホテル療養 朝、体温37.4℃ 目覚めて重めの鼻水がたくさん溜まっていた感じ、喉以外問題なし 喉のひりひり感はあるが落ち着いている 充実野菜・オレンジ・アップル紙パック、スポーツドリンク・麦茶・水ペットボトル飲み放題、 弁当はおそらく一食1000円相当の内容で業者毎食代わりで不満は無いですが、毎日3食弁当なのは飽きると思います。目的は療養ですが。

 

(保健所が管理する)ホテル療養の問題点まとめ

・下記の通り、加湿器は用意してあるが説明はなし(記憶違いを確認したが、事務の人は説明はしていないとこのこと)、相談しなければ加湿器は手に入らない。部屋は乾燥シーズンでかなり乾燥していて乾燥対策が必要だった。(施設側の事情はわからないが、利用者側にとって危険)

・弁当に野菜・サラダがそれなりにあり、果物がないのですが、パックジュースが好きなだけ飲めるのでビタミン的な部分大丈夫そうでした。ただ、カルシウムの面では、乳製品がほとんどなく(仕出し業者によって、フルーツポンチヨーグルト・ベビーチーズが入っているときが稀にあり)カルシウム必要量は全然満たせてなかったと思います。私個人は、バナナ1房とダノン4個を自主的に持ち込んでいたので、5日間の療養中、ほぼ毎日、バナナとダノンを口にできたので良かったです。持ち込みが無いと、生の果物と乳製品が手に入らずかなり不満になると思います。バナナ1つとヨーグルト1つを1日1回でも弁当と一緒に出すべきだと思いました。

↑ ホテル療養末期で、弁当予算(おそらく1食1000円相当)も内容も充実した弁当たち

 

ホテル療養の問題の1つは、時期は限られますが「乾燥」。この施設では、加湿は一切してないようです。湿度計もありません。乾燥シーズンは1-2月らしいですが、体感相当乾いてます(個室のエアコン未使用、全体空調のみ)。雨天等あれば状況が違っているとは思いますが乾き切ってます。通常のビジネスホテルでも泊まって喉を痛める位乾燥が酷い場合(良心的なホテルは通路に加湿器を置いて加湿している)があり、湯をはるなど対策が聞かれますが同様です。説明はしてないそうですが、希望すれば(台数限定)加湿器用意があるそうです。この問題は、乾燥が気になる時期は、部屋の換気扇はオフにして、湯をはるシャワーを浴びるなどしていれば、蒸気が部屋全体に行き渡って加湿ができます。加湿器がない場合、すぐに全体加湿できる方法ですが、加湿器が常時稼働する必要があるように、保温湯張り機能があれば別ですがシャワー出しっぱなしは騒音が大きかったり一時的な加湿にしかならない場合があります。施設側からこうしてくださいとは言いにくい内容です。

ちなみに、利用開始時は切ってありました。規約にも、常時換気してくださいという記述はありません。また、館内全体で負圧になっているので換気扇を使わずとも換気が効いています。換気扇を使わず蒸気を充満させること、濡れたタオルを干すことこれしかないんだと思います。吸気口は調整ができますが新鮮な空気を入れる都合、閉めない方がいいと思います。

火曜 36.6度 酸素98 加湿器を使用し湿度に問題のない寝起き、喉に鼻水や詰まりがなく快適 喉自体にわずかに痛みがある 昨日湿度が改善して呼吸が楽になるとわずかに頭痛があることに気がついたがそれが解消してる。

まともな運動を1週間以上していないし、ほとんど寝た姿勢で過ごすことが多い。その結果、寝姿勢で足に痛みが出て寝ていられない。対策として、1日100回以上のスクワット運動相当が必要。快適な寝姿勢のためにも運動が必要(水、食事、休養は十分)。

水曜 36.4度 酸素96 換気扇を使うと急激に乾くので使わないのが無難。

木曜 発症から1週間明け、電車にて帰宅。家族内感染も大丈夫なようなので一区切り。

 

潜伏期間 2-3日 症状が出てから、落ち着くまで3-4日な感じです。

療養中は、(家族いるので)鍋の残りによる雑炊など食べやすく助かりました。水分摂取は日ごろ過剰気味ですがよく飲みましたしよく出ました。診察前に、体温を測りましたが36.8度でした。平温です。水分摂取と発熱は関係ある気がします。無性に、ビタミンCがとりたくなるのかオレンジジュース・グレープフルーツジュースが飲みたくなりました。幸いオレンジジュースが冷蔵庫にあり、飲みかけのキャロットジュースと混ぜて飲みましたが非常に満たされました。コロナ対策に、柑橘ジュースを常備しておくと発病時買い出しには行けないので貴重です。また、毛布など火照る様な布団環境は療養に役立ったと思います。シャワーは頻繁に浴びて鼻喉の詰まりを解消したのですが快適でした。まさか、コロナという状況だったので、高齢の両親への感染予防が十分だったかというと後ろめたいものがあります。リビング、トイレ、浴室などせめて時差で利用すべきでした。

医療批判的な話では、まず感染時、水分摂取、加湿、ビタミンCとか療養時に患者自身が治すために何をすべきなのかについて指導的案内が無い(東京埼玉)こと。風邪の対策でよくあることを自主的にする必要がありました(要 問い合わせ)。このあたりの知識を知らない人が悪化するのは当たり前に思います。(コロナに限らず平常、同じ質問事項なのだと思いますが)医師との問診でも3食食べてますかという質問等の中に、水分摂取がありません。その項目があるだけで、認識が全く違っているはずです。体温は36.8度で平熱、酸素濃度は96%など。軽度という診断を担当した外科の先生にいただいて、「熱を下げ・痛みを和らげる薬」と「口の中やのどのはれ・痛みを和らげるうがい薬」を処方してもらいました。カロナール錠(一般名 アセトアミノフェン)とアズノールうがい液4%でしたが、前者は以前記事にした解熱鎮痛剤です。とてもじゃないですが体が弱ったとき、飲む気にならないです。うがい液は使ったほうが良いみたいです、喉が本当に辛いので(リステリンも消炎鎮痛効果あるそうなのですが刺激性があり喉の痛みには向いていません、うがい薬は刺激性がなく痛みを抑えてくれる点で違いがあります)。

水分摂取は自己判断で、水分不足傾向は自殺行為(生存競争を生き抜いてきた身体ですから相当にしぶとい面はあると思いますが)ですが自己責任という安全安心とは程遠い医療制度という仕組みになっているように思います。予防に力を入れず重症化してくれたほうが儲かるただそれだけの理由(倫理を捨てて開き直ってやっている)でしょう、医療制度が失敗しているという事です。

 

 

{余談}

・(これは余分かもしれませんが)文字通りの1日3食弁当でした。ほとんど具のないお湯で溶くインスタント味噌汁がほぼ毎回だったので、それ用の乾燥わかめ、乾燥ねぎなどあれば具を充実させられるとか思ってました。ふりかけを持っていくと重宝するみたいな情報がありましたが、私の場合、味の濃いおかずが多く、ふりかけは全く活躍しませんでした。

 

牛乳によるお腹のゆるさ・下痢・乳糖不耐症 - アカディ牛乳・非牛乳由来製品を選ぶしかないようです

牛乳を飲むとお腹が緩くなる乳糖不耐症の改善策についての模索です。)

 

スーパーに、置いてあるのは(牛乳、加工乳、乳製品の違いについて

アカディおなかに優しい牛乳(旧名 アカディ牛乳)(加工乳) 80%乳糖カット 207円 900ml  ほか「おなかにやさしいミルク」という競合品がありますがまず置いてありません、日本では、アカディ牛乳が乳糖カット牛乳の代名詞という認識でいいみたいです。

脂肪分そのままで味は変わらず、乳糖カットでお腹が緩くなるのを防止。クリープ風味。

・成分無調整牛乳(牛乳) 178円 1000ml

無調整なので、牛乳本来の味。これでお腹が緩くなる人が多い。

低脂肪乳(牛乳・加工乳) カロリー50%カット脂肪分80%カット 99円 1000ml

バターの原料となる脂肪分を抽出した残り、昔の脱脂粉乳と同じ傾向にあるもの、安価。

・無脂肪乳(牛乳・加工乳) 脂肪分極力(厳密には0.5%以下)カット これは置いてなかった。

牛乳による乳糖不耐症については、そのまま飲まない、熱を入れる(個人的に有効)。乳酸菌と一緒に摂る(分解を助ける効果、気休め程度?)などあるのですが最も有効なのは、牛乳を飲まない事。

発酵したものは問題ないので、ヨーグルト、チーズで乳製品を摂取するのが有効となります。

問題は、牛乳が必要になることがあること。コーヒーフレッシュ、コーヒーミルクという液・粉ものもありますが、ちょっと用途が違います。(コメダコーヒーのフレッシュでお腹が緩くなったことがあります、植物由来系では問題が無さそうです。)

ミルクティーを自分で作るのですが、ティーバックを大き目のカップに入れ、熱湯を6割ほど入れて、抽出したらバッグを抜いて、牛乳を2割ほどを入れます(残り2割は空き)。この牛乳の役割、紅茶の渋みを和らげる(カルシウムのミルクを入れる事でシュウ酸の中和、紅茶による尿路結石の防止になります)のもありますが、熱湯に冷えた牛乳を混ぜて飲みやすい温度にする役割もあり欠かせません。ほか、コーヒー、ココアなどでも「割り物」として牛乳は重宝します。

ただ、この牛乳がお腹をゆるく、下手をすると、下す原因となる傾向があり、この解決が無調整牛乳以外を選ぶことで可能ではないかと調査しました。

おなかに優しい牛乳が、緩くなりにくいというのは確実として。低脂肪乳は脂肪分抽出加工の影響で、乳糖が分解や抽出、脂肪分が減ったことでの変化など、同様に緩くなりにくいのではないかと予想しました。乳糖不耐症の人は、低脂肪乳・無脂肪乳・おなかに優しい牛乳で気にせず牛乳が飲めるのであれば有益な情報となります。ネットにある情報では、低脂肪乳でおなかが緩くなるのはかわらないとなっていますが、個人レベルだと、逆もある様ですが低脂肪乳・無脂肪乳でお腹を下さないというのが多いようです(牛乳業界に都合が悪い事情がある気がしてきます。)。

低脂肪を飲んだことがないわけではないのですが、なんとなく牛乳をこれまで選んできました。そして、その結果ですが・・・

「下しました。」牛乳と低脂肪乳は、残念ながら大して違いがありません。

これだけ効果があると民間療法として、(人によっては)牛乳には下剤効果があるのは疑いようがないわけで、これは牛乳に対する認識を大きく変えます。

ホットミルクにすれば、快眠効果があるようですし活用できそうです。

まとめますと、乳糖不耐症対策としては、アカディ牛乳◎。主な原料が牛乳のクリープでなく、主な原料が油・砂糖(一部で乳由来の原料を使用)のマリーム(パウダー・ポーションなどが有効です。残念ながら、牛乳系(成分無調整、低脂肪乳、無脂肪乳,クリープは緩くなるようです)は無理みたいです。

なぜ、牛乳原料から作らないまがい物(マリーム、ブライト)が存在するのか、安いだけでなく、こうした理由で必要性があり積極的に選ばれてるのがわかりました。(通常の牛乳を必要とする場合)牛乳を2種類確保するのは、場所と賞味期限の都合面倒ですが、マリーム(パウダー)では、メリットのように書いている飲み物を冷まさない効果で熱すぎて飲めない,、攪拌する手間あり。アカディ牛乳は、無調整牛乳比2-3割割高ですが、通常の牛乳として飲んでも構わないし自宅使用では最適でしょう。

コメダでわかりますが、乳糖不耐症向けに、手軽にミルクを変更できるサービスを提供してもらいたいなと思います。

ということで、アカディ牛乳とブライトを使った生活(乳糖レス生活?)をやってみたら、効果が実感できます。お腹の緩さというものがなくなり快調。これまで、過剰気味な水分摂取でお腹が緩い傾向と書いてきましたが、冬のミルクティーなどを飲む時期では、半分以上、牛乳による下剤作用です。(私の体感です)

これがわかると、牛乳だけでなくカフェオレなどの乳飲料含めて牛乳は下剤なので飲まないという感覚で良いように思います。牛乳を毒とは思いませんが、(乳糖不耐症の人には)確実に下剤です。

多くの人は、義務教育期間の学校給食での牛乳が大丈夫だったからという経験が自信になっていると思いますが、常温であったっこと、加齢とともに分解能力が落ちてくることなど、大人になって改めて牛乳との付き合い方を確認しておくと、私のように発見があると思います。

 


乳糖不耐性とヒトの乳利用(必読な内容です)

世界の乳利用の中で、国内の生乳生産量の6割を飲用するというわが国の乳の消費形態は、実は特異なのです。

発酵食品は、乳糖を半数程度に減らす程度のようなので、アカディ牛乳の80%カットはそれだけでも有効です。

体力向上のための運動と運動の効率を高める牛乳の摂取について

牛乳ではなく、発酵乳製品のほうが安全です。牛乳でないといけない理由は、この場合特にあるように思えません。

雪印集団食中毒事件

黄色人種には牛乳を飲んで具合が悪くなる人間が一定数いる。」と会見で言えてしまう牛乳は、普通ではありません。

 

*余談*

発酵食品のチーズ、ヨーグルトで乳製品を摂取することになりますが、お腹を下すという事で注意が必要なのが、プレーンヨーグルト(400-450g)。食べやすいので1パック一気に食べると、経験上、結構な確率で下します。プレーンヨーグルトの残った乳糖が悪いというより、冷蔵庫から冷えたドロついたものを大量に食べるというのが原因になっているというのを見た記憶があります。習慣化するなら、プレーンヨーグルトは密封された混ざり物のない発酵食品なので(未開封時)数日程度暗所常温置きができます(乳酸菌活発化は20度~発酵が進み酸っぱくなります。夏場は無理。)、(軽く温める程度ならパック容器のままでも可ですが)陶器に移して、ジャム、フルーツ全般、フルグラなど(自家製ラムレーズンもいいのですがホットだと普通に酔います)で好みにアレンジして電子レンジでホットヨーグルトにして1パック食べてますが、美味しいし安全だし、(私は)量が多すぎるということもなく、この食べ方は推奨されるべきものだと思います。

健康志向で、ヨーグルトを摂取して下痢になっては意味がありませんから、冷蔵庫出しの冷えたプレーンヨーグルトの大量直食いは止めましょう

 

*参考*

日本人のヨーグルト年消費量が6-7kg、ヨーグルトで有名なブルガリア人で30-50kgだそうです。毎日、プレーンヨーグルト1パック(400g)を食べた場合、0.4kg*365=146kg(日本人平均の20倍!)。これを多すぎとして、毎日100-200g(半パック)程度がいいという場合で、73kg(200g)36.5kg(100kg)となります。私は牛乳を「割もの」としてしか飲まないですし、プロテインの代わりとしても取っている感じなので、運動をする男性の食生活としては許容できるんじゃないかと思っています。

乳製品に最も期待される栄養素は、カルシウムだと思います。男女の一日推奨カルシウム摂取量が700-800mg、実際の摂取量は500mg程度で不足、学校給食がある年代だけ600-700mg近く あり学校で牛乳を飲む効果がでているように読めます。過剰摂取が2500mgとなっています。プレーンヨーグルト1パック(400g)で、480mgです。㏠1パックを食べたとしても、全体で推奨摂取量のせいぜい1.3倍程度にしかなりません過剰摂取目安は3倍程度です。元々、不足しがちなカルシウムなので1パック食べても推奨量を多少超える程度にしかなりません。

ヨーグルトを乳製品として他の食事で不足する諸々の栄養を補う健康目的では、毎日小量習慣的に摂ることで目的が果たせますので、大量に習慣的に摂るリスク(過剰に摂ることでの何らかの蓄積リスク)に不安に感じるのであれば小量(小分けヨーグルトなど)で充分だと思います。毎日無理なく、自発的に食べたいなと思える量と食べ方で継続することの方が大事だと思います。

骨粗しょう症 女性50代~ 男性80代~

高齢者の場合、タンパク質・カルシウムの摂取として、乳製品は必須だと思います。基本的に、それらが不足すると高齢者に多い筋肉や骨に関連する病気につながるわけで毎日ヨーグルトというのは常識となっていいはずです(実際、常識みたいなものですが)。牛乳より賞味期限が長く食中毒などの心配も少なく、牛乳廃棄の問題などで高齢者のヨーグルト習慣を大々的にやっていいと思うのですが、もしかすると、高齢者医療の規模を大きくさせるため(健康問題を抱えた高齢者を増やすため)に意図して取り組んでいない予感がします。保健所(厚生労働省)が管理するコロナのホテル療養で、弁当だけで乳製品がほとんど出てこなかった(数回だけ僅かなフルーツポンチヨーグルトなどが入ってただけ)のも気になります。

とりあえず、毎日、一日に必要なカルシウム量を目標にしてヨーグルトを習慣的に食べる(体質に問題なければ牛乳でもいいですが発酵したヨーグルトのほうがメリットが多いです、チーズは塩分を含むため不向き)というのは、生涯の健康維持に必要なことだと思います。小魚を毎日というのは無理があるので、実質、乳製品を摂るしかないはずです。

(追加情報)

乳糖を分解した牛乳以外に、乳糖不耐性向けは無いという前提だったのですが、「A2牛乳」というものが存在するようです。

「β-カゼイン」の遺伝子が「A2A2」になることで、下痢や胃の不快感などの症状が起こりにくいと言われています。

乳糖=βカゼインではない様です、直接、乳糖不耐性に触れないところ怪しいのですが、一部のスーパー(OKストア)で、店頭販売されているようです。値段が気になったのですが、通常の牛乳と同じみたいです。入手次第、どんなものか書けると思います。

(追加情報2)

朝食を、シリアル食にしました。オートミール+フレークorフルグラに、牛乳、柑橘系ジュース、ヨーグルト、ジャムの構成で、1-2分レンジで加熱して毎日食べています。

(訂正)飽きます。しっかりとした美味しい朝食がある場合は劣後します。ただ、この体制ができていると食料事情が底上げできます。

これが実現できる様になったのは、お腹がゆるくならない牛乳であればお腹の調子を崩す心配がないためです。

・長期に確保しやすい食材のみなので、朝食が確実にとれる。

・朝食が短時間で用意でき、しかもしっかりとした量が摂取できる。

・乳製品が通常欠かすことがないであろう朝食で摂取できてしまうので、乳製品を食事外で摂る必要がない。

・和食以外の食事が加わることで、昼・夜にご飯物が食べたくなる。食事の単調さがなくなる。朝食の洋食化です。

・運動をしている都合、タンパク質をしっかり摂らなければいけない(運動をしても食事に手を抜くと筋肉が維持できず痩せてしまう)ので、プロテインやヨーグルトを食事とは別に摂る必要があったのですが、その必要を特に感じません(空腹は絶対回避、大食なし、間食推奨環境で)。結構、食べないといけないという意識が負担になっていたので、この変化は助かっています。

乳製品が確実に摂れる以外にも、メリットが多いので、シリアル朝食はおすすめです。

もちろん、従来の食事のままでも、一緒に牛乳・ヨーグルトを摂るという習慣でタンパク質・カルシウム事情が、大きく改善するのは間違いありません。

一酸化炭素中毒 - 定期的な換気より常時換気が安全

(自動換気のない家の石油ファンヒーター環境を想定しています。)

一酸化炭素中毒を数回経験しています。

一酸化炭素中毒が起きる環境というのは特定の条件が必要で、6畳ほどの狭い部屋、出入りによる換気機会がなく、すき間風が少ないというのが挙げられます(密室)。逆に、リビングのような、広さ(空気容量)があり、頻繁に人が出入りする空間では一酸化炭素中毒が起きる可能性は低いでしょう。

経験上、燃焼3時間ほどで頭痛などの初期症状が現れる可能性があります。5時間ほどでは、確実に頭痛や吐き気が起きると思います。(連続燃焼、休憩一切なし、密室などの悪条件を想定した参考時間です。)

私の場合、頭痛が特に現れるのですが、頭痛来たかな(時間的に集中疲労による頭痛も考えられますが、まず一酸化炭素中毒です)という時点で、半日から1日しないと回復しません。特にひどいときは、頭痛感じるんだけどそのまま続けてしまうと、体調不良で中断、そこから全快するのに2-3日寝込みます。(長時間大した休憩もなく疲労困憊という要因も加わりますがそれだけの場合、寝て起きれば体調不良もなく全快できます。)頭痛はかなり重いものですし、吐き気もあるので本当に後悔します。換気不足のために、苦痛と共に後から数日を無駄にすることは悲惨なものです。感覚としては、「二日酔い」に近いです。

通常であれば、換気に気を付けるという意識で対応できるのですが、問題は「熱中」してしまうこと、動画、ゲーム、読書、創作、勉強など、特に楽し過ぎて時間を忘れる、時間を忘れて熱中したいという適度に興奮した状態だと、中断を入れられず数時間あっという間に過ぎてしまうという事は、誰にでもあると思います。これが、冬の換気を必要とする暖房と相性が最悪で一酸化炭素中毒を引き起こします

対策としては、密室にせず扉を少し開けておくと(寒暖差による)すき間風を入れて常時換気にすると暖房効率は落ちますが予防になります。1時間ごとに1-2回換気するというのが定番となっていて、ファンヒーターの注意書きも同様です、雪国の常識としてためしてガッテンでやっていた古い記憶もあります、コロナ対策の換気一酸化炭素中毒予防の換気は誤認するくらい似ている様です。

ということで、定期的な換気ステッカーをファンヒーター本体に貼ったり(大きい表示で意識が変わるという狙い)、休憩を入れ換気っぽい事をしたのですが、時間や換気が中途半端だったのが原因か、一酸化炭素中毒は体内の累積なのかよくわかりませんが、集中していた時に、また頭痛が起きてしまったのが結構ショックでした。石油ファンヒーターを止めて,一酸化炭素中毒の心配がないエアコン暖房という解決策が選択として浮かんできます。(2部屋1エアコンの事情でファンヒーターを使っていますが、エアコンの一酸化炭素中毒の心配が無いというのは自動換気が無いのも合わさって、長所としてかなり大きい気がしています。密室にはエアコン(+局所暖房の組み合わせ)が理想。)

通常、部屋に冷暖房エアコンがあり、長時間の燃焼暖房による一酸化炭素中毒の可能性と疑わしい頭痛、火を扱う手間危険を考えると、エアコン暖房を選ばない理由はまずない。ということなので、以下の結論はかなり限定された人向けになります。

様々な状況から中毒事故がおきる前提で、石油ファンヒーターと安全に付き合っていく方法はなんだろうと考えた結論は、⓵「延長は使わないこと」どのメーカーの石油ファンヒーター3時間の自動消火機能がJIS規格でついており、再稼働時は全換気と大休憩を必ず挟むという条件だと、事があっても軽微で済みます。また、②設定温度を必要最低限(coronaは最低温度は12度です、こんな低温設定できるの!?と驚いたのですが寒すぎで暖房の役割が果たせないので、”環境省”の推奨は室温20度なので設定温度20度前後が低めの下限だと思います。防寒による許容差はかなりあります。上部遠方のエアコンと下部近方のファンヒーターでは設定温度の体感差は大きいです。)にしておくと弱運転になりますし、③エコモードを有効にしておくと、設定温度超過時、自動で消火、設定温度未満時、自動で点火するので休止により、多いほど危険な燃焼量を抑えて事故リスクは低くなると思います。

石油ストーブ にないファンヒーターのこれらの機能は、有効に活かすと安全です。

一酸化炭素が発生する条件に、酸素の供給が不十分で密閉した環境で起きるとありました。密室(密閉空間)での燃焼は問題がある様です。が、その場合、1時間に1-2回の換気ではなく、常時換気のため通気ができるようにしておくというのが適切なように思います。

(常時換気をしない場合)定期的に休憩を入れて換気、外気を吸うというのは積極的にやりたいですが、これら3点は基本的な事(2と3はやっていたけれど温度が高く18度だった)ですが、一酸化炭素中毒回避のために有効な手立てだと思います。

同時に、少し強引ですが、密室で燃焼させながら一酸化炭素中毒を予防するのは難しいので、すき間風で常時換気しながら使い、長時間の使用をできるだけ避けるというのを結論とさせていただきます。

 

最新の戸建て事情として、自動換気(24時間換気システム)とガスヒーターの組み合わせでは、一酸化炭素中毒の心配は、「無い」そうです。長時間、つけっぱなしでも火照りはあっても頭痛という事にはならないそうです。

設計段階で、空気の流れが計算されており、1時間で約半分の空気を入れ替えできるよう定められているそうです。

システムと言うと、高価な機械をイメージしますが、仕組み(第三種)は、排気側はトイレの換気扇を24時間運転するだけ、吸気側は基本的に全部屋ごとに吸気口を設けるシンプルなものです。

2003年以降の建物には設置が義務化(目的は、シックハウス症候群対策)されています。我が家のように、2003年より前に建てられた住宅では、この窓を閉めていても換気ができる機能がありません、一酸化炭素中毒事故が起きやすく対策注意が必要です。

1つの方法は、2003年以前の建物で天井から空気が漏れるなど隙間風が多い場合は無理ですが、後付け工事で24時間換気システムを構築する。この場合、十分な換気能力で、心配なく燃焼系暖房が使えます。

2つめの方法は、(既存の設備を使って)局所で疑似的に24時間換気システムを模倣すること、排気側は、燃焼暖房を使う部屋に最も近い換気扇を稼働、吸気側は燃焼暖房を使う部屋のすき間風(窓を開けたり吸気口があれば確実ですが)、頼りなくとも押入れ天井、照明裏、サッシ隙間、天井の隙間など意外に多くの風穴があり負圧であればそれらから新しい空気が引き込まれます(この場合、全部屋の隙間から吸い上げることになります)。同時に、換気扇部屋と暖房部屋の空間が繋がるように多少開けておくと空気の流れができます(ショートサーキット注意。負圧にするので基本密室、必要なとこ(暖房周辺)からだけ吸気というのが理想です)。入れ替え能力はどの程度かは環境に寄りますが、これをやっておけば、強制換気ができているという事でおそらく一酸化炭素中毒事故が防げるはずです。単に、(密室対策として最も手軽ですが)隣室と空間をつなげて寒暖差で空気を入れる(空間分酸素が増えたので酸欠が防げますが有限)のでなく、永続的に強制排気による負圧がかかるので換気能力に相当違い(空気の入れ替えなので無限)があります。もし、負圧が確保できない、空気の流れが作れない場合、暖房近くにサーキュレーターを置き、そこから換気扇に送風するのも有効です。

3つめの方法は、暖房部屋に、新規の換気扇を設置すること。

ほか、外気を直接取り込む(外気は無限なので酸欠にはならない)という方法が思いつきます。

(既存の設備でできる)疑似的なものでなくとも隣室と空間を繋げるだけでも対策をやっていたら、一酸化炭素中毒の状況はかなり違っていたと思うと大変悔やまれます。隣室との空間を繋げておく、(できれば)ついでに換気扇をつけておくだけです。暖気ロスは確実に増えますが、安全性は格段に上がりますので、限定された条件ですが、密閉空間での燃焼は無謀ですので、使用時、絶対やったほうがいいと思います。(実証中)

×密閉空間(自動車の一酸化炭素中毒事故と同じ)→△隣室との空間つなぎ(短時間なら問題なし)→〇負圧による空気の入れ替え、外気の取り込み(永続的な換気)。これらで常時換気をやっておくと、規則的にはできないかもしれない時間ごとの換気不足による一酸化炭素中毒事故が予防できます。

 

 

 

 

 

 

 

使い捨て不織布マスクによる唇荒れ - 使い捨て立体マスク(ダイアモンド型など)で回避

現在、ほとんどの人が使い捨ての不織布マスクを着用しているように見えます。おなじみの従来型(プリーツ:ひだ(折り目)型)と最近よく見かける立体式(ダイアモンド型)を比較したところ、立体型のほうがメリットが多く使いやすいので、その理由をお伝えできればと記事にしました。たまに忘れるのですが、立体型は、かなりしっかりした作りですが使い捨て、一箱30枚などで売られている安価な使い捨ての不織布マスクです。

マスク擦れによる炎症(立体マスクの紹介無し)は、従来型から立体型にして擦れを無くすのを優先すべきと思います。立体マスクのメリットは、口周りに空間ができてしゃべりやすい蒸れにくい、荒れにくいということですが、私の場合とくに荒れにくいということ、久しぶりに従来の使い捨てマスクを使ったところ上唇上部人中(人中は、鼻と上唇の間の溝)部分がすれて炎症白ニキビができたので、立体マスクを使い始めて、唇上の擦れがなくなって本当に楽になったのを思い出しました。

(従来の使い捨てマスクでなぜ荒れるのか原因を調べましたが、病院の説明通り「擦れ」と「蒸れ」が合わさっている様です(水虫と状況が似ている)。人中先端に集中している理由は個人差の様です)

立体マスクのデメリットは、立体なので従来よりかさばる、数回使うと不織布が毛羽立って口に入ってくる(交換目安です)などあります。

残念ながら、現在、従来型が皇室の標準マスクであること、一部で立体マスクを使用することがあるようですが、例えるなら格安自転車でお馴染みのすぐにキーキー音が鳴るバンドブレーキ(ブレーキ自体を交換しないとキーキー音の解消は無理な安物です)をわざわざ選んでいるというのが残念です。もちろん、人によっては擦れない不都合を感じないという状況があるようですが、使い捨てマスクの標準は、値段が多少上がるものであっても快適な立体マスクに、するべきだと思います。現状、(日本において注目度の高い)皇室が使っているからという理由で、従来型が標準とされ立体マスクを使わない傾向を作っているとしたら大変残念なことです、ちなみに、岸田総理は立体マスクが多いようです、また、医療従事者への配慮としても困ります。(関係ないですが、愛子様、歯列矯正なさらないのかと思ってたら差し歯?歯並びが綺麗になってました)

補足 コンビニ・ドラッグストアを調査したところ、従来型プリーツで口元空間を強調した立体・3Dと書かれた改良型もあり、動画愛子様佳子様をみるとひだが中央に出っ張っている改良型というのがわかります。従来型で高級・立体傾向のモノが普通にありましたわかりやすいものは紐が広い・形状が違うなどで判別できます。ただ、天皇陛下の演説の動画、マスクが声と共に前後しているので口元に接触しているのは間違いなく、快適ではないはずです。

私の理解不足で、従来型に何らかの隠れたメリット、立体型に何かしらの隠れたデメリットが無ければ、立体型が増えてくるのは間違いないと思います。ホムセン、ドラックストアで30枚700円程度で普通に売ってます。

 

 

予備知識

立体型(ダイアモンド型・柳葉型)マスクは、韓国発だそうです。

なぜ、ダイアモンド型なのかは上の画像の通り、横面の形状がダイアモンドに似ているからだと思います。

柳葉型なのは、大きい中段面が柳の葉(中央が広く左右が対称で狭くなっているから、楕円形・長楕円形)、笹かまぼこに似ているので、笹の葉型でもいいようです。

立体型なのは、従来の平面型と比較した画像の通り、口への当たりが面でなく立体だからです。空間がちゃんと作られるわけです。

呼称として、立体型が機能面を表現できており理解しやすいですが、構造の違う別形状の不織布立体型(3D?)があるのでダイアモンド・柳葉という表現は、区別の都合、今後も使われていくようです。

 

(余談:移動中の快眠)

汎用性を考えると白が良さそうですが、黒いダイアモンド型をカバンに1枚入れて予備として携帯しています。特急電車などの指定席で移動する時、このマスクをアイマスクとして使い、併せて、耳栓をすると、「深い睡眠ができます」。大して違いが無いだろうと思っていたら、耳栓による音の遮音、アイマスクによる光の遮光による睡眠の質の変化に驚きました。かなりの無防備になるので、安全かどうかなど問題が無いかよく確認して実行してください。大変、有効なものを知りました。

 

毛包炎・毛嚢炎(カミソリ負け)・白ニキビ - 原因は洗顔不足

白ニキビは、まれに顔にできる吹き出物で、治りが遅い厄介なものという認識はありました。厳密には、毛包炎(毛嚢炎)による黄ニキビが正しそうです。

尋常性毛瘡(剃刀負け)に、伴ってできるものを想定していますので、髭の濃い人向けの内容です。

これが、環境の変化が原因なのは間違いなのですが、30代で髭剃り後に必ずでき(複数の場合もあり)、頻発する時期があり試行錯誤しました。

最初、T字カミソリで肌に傷を作ることが原因ではと予想し、肌を傷つけずに浅剃りを試したり、電気シェーバーを試したりしましたが効果はありませんでした。傷を作ったところにできる傾向はあるのですが、傷と関係なところでも発生するので原因が特定できないのです。アルコールのウェットティッシュを試したり、保湿を期待してニベアクリームを塗ったりしましたが、同様に効果がありません。アフターローションなど髭剃り後のアフターケアにこだわっても効果はありませんでした。

化学繊維の入ったかたいフェイスタオルで顔を拭いたときはやばいと思ったのですが、やはり面で傷を作ってしまい鼻下に白ニキビがたくさんできで悲惨でした。

特にひどいのが、鼻下なので、鼻息があたり湿気があることが原因と予想しましたが従来からの環境要因であり直接の原因ではないです(下記のマスクの話とは別)。

この原因が特定できず、結構長く患っていたのですが、最終的に解決できました。

原因は、洗顔不足です。それまで、毎日、湯船に浸かっていましたし、ボディソープで軽く洗っていたり、髭剃り箇所なので洗い落しもしていたはずなのですが、意識的に鼻下や唇周辺を「入念に」洗うということをしていませんでした。

傷をつけないということを意識して、入念に汚れを落とすという発想に至れず、雑菌が落とし残ったまま過ごしていたということでした。

剃刀で傷ができるのもきっかけになりますが、そのほか大小であれ常に傷というものはできているのでそこに雑菌が入って悪化するかしないかという結果が、白ニキビのできるできないを決定していたようです。そもそも、以前は髭剃りで症状が出ていなかったわけですから原因は傷とは違うところにあるのです、これには加齢などが関係しています。

洗顔法としては、入念に鼻下や唇周辺を泡付きの手でこするというのをまず試すと思いますが(無印良品洗顔泡立てネットなるものがあるので主流?)、同様に効果のある洗顔として「洗顔パフ」の使用をお勧めします。男性の場合、抵抗あると思いますが、これがあると効率よく十分な洗顔が実現できます。

洗顔パフ」は、適当なスポンジで代用できるんじゃないかと思ったのですが、どのスポンジも洗顔で使うと硬すぎてできません。「洗顔パフ」が必要です。通販では美容の本格的な物で選択に迷いますが、ダイソーで「こんにゃく成分でできた洗顔パフ」というものがあり、これが最もお勧めできる製品(入手性、費用、使用感)です。無いと、手でこするしか手段がありません。とりあえず試して所持しておくだけの価値はある様です。

使用に関して、こんにゃく成分でできたというところに不安があったのですが、写真の通り2か月程度で分解してきますが、同時に黒カビのようなものも発生してくるので、交換時期としてはちょうどいいと思います。実用的な耐久性があります。100円ですしね。(白い饅頭型が最も崩れにくい形状の様です)

面倒な点は、乾いた状態では固くて使えないこと、お湯などでふやかす必要があります。入浴時の使用ではすぐ戻せますが、洗顔のみでは、煩わしく面倒に感じるかもしれません。

左:平型2ヵ月ほどでカビと型崩れ 中央:半球型2ヵ月以上でも型崩れなし 丸みのある方が型崩れせず永く使えます。右:半年近くでも崩れませんが、表面にできるカビのため交換が必要です。

白ニキビの原因をより追究すると、加齢により髭が濃くなる・肌の張りの劣化で汚れが溜まりやすくなった、人中(鼻の下の溝の名称)があったり髭も生える鼻下唇周辺は老廃物や汚れが残りやすく雑菌が繁殖しやすい環境、髭剃りや衣服脱着の擦れにより傷のできやすい環境、湿気のあるデリケートゾーンというのがあげられるようです。

口内炎も同様な傾向でしたが、清潔にして雑菌を減らすというのは化膿を予防する上で大事な役割があるようです。

これとは別に、中高生に多い「ニキビ」も実のところ、洗顔不足が原因ではないかと思います(医療的には、仕組みが別物だそうですが十分な洗顔が当時できていないのが気になります)。ただ、調査ができないため可能性になりますが、洗顔時にパッドなど使って毎日入念に洗顔していたら、かなり違うのではないかと思います。しっかりとした洗顔を中高生がする必要があるのかないのかはっきりさせたいところです。

思春期「ニキビ」と加齢による「白ニキビ」、どちらも入念な洗顔が大事であれば、基本的に、入浴時にパッドを使ってしっかりと洗顔をする必要が常にあるという事になります。

上記の剃刀負けの記事では、洗顔不足を書いていないのは気になるところです。

フレイアクリニック  >シェーバーや剃毛部分を清潔にする 詳細がほしいところです。

 

現在、不摂生(髭を剃らなかったり洗顔不足)などあると人中先端に赤い炎症と共に小さく白ニキビができることありますが、洗顔を意識することで軽微に治すことができています。マスク擦れによる炎症(立体マスクの紹介無し)は、立体マスクで擦れを無くすのが優先する気がします。マスクについては別の記事に詳細 

髭剃りがめんどうで剃らない日があっても、洗顔だけはやる必要があります。困るのは、風呂に入らない日がある場合です、とりあえず軽くシャワーを浴びるだけでも予防になります。歯磨きと同様に、人は常に衛生状態を維持する必要があるというのがわかります。

医療機関の出す情報で的確なものもありますが、最重要な部分はどこなのか特定するのが困難(もしくは無い)なものがあるのに注意が必要です。

洗顔には「こする」という行為でないと汚れが十分落ちないという問題があり、君島十和子さんの極力顔に触れない美容法洗顔法)は肌に負担をかけないという意義はありますが、反面洗顔不足の問題は起きないのか、誤解を生んではいないのか、気になるところです。

 

(白ニキビ余談)

こちらも、髭の濃い男性向けの話題です。髭剃り時に、石鹸などを泡立てて使うのは滑りが悪くお勧めしません。肌を傷つけたり、髭剃り自体を難しいものにしてしまいます。下記のシェービングフォーム類は、必須の道具です。

シェービングフォーム(泡)とシェービングジェルはどちらがいいのか、ジェルのほうが透明で髭剃りがしやすく、肌を確実に守ってくれますが、落としにくい、刃に詰まりやすいなど扱いにくいです。

フォームは、深剃りができ、泡なのですぐに流せるのはメリットです、白い泡なので肌が見えないことが欠点です(必要であれば軽くふき取れば見えるので大した問題ではありません)。

私の場合、白ニキビの件で、一時ジェルを使ってましたが、フォームのほうがメリットが多くフォーム派になりました。メーカーにより、落としやすさ香料など違いがあるので長く付き合うお気に入りを見つけけておくだけの価値があります。

剃刀負けに関して、髭剃りの基本(その1)(その2)ですが、髭が濃い人はできるだけ髭は柔らかくして剃るのが、肌に負担がかからず安全です。高校生あたりから、いろいろ試行錯誤してきたわけですが、最終的に、入浴時に、湯船で髭を柔らかくした後、手動カミソリ(と上記フォームの組み合わせ)で剃るというのが、(蒸しタオルなどを必要とせず合理的に)深剃りと肌負担軽減の両立が可能、洗い流しも楽となる唯一の方法だったので習慣化しています。おそらく、髭の濃い人の定番の剃り方だと思います。(歯間歯ブラシ・糸歯ブラシを湯船でやる場合、手鏡が必要になりますが備え付けの鏡が無ければ、髭剃り時の手鏡として「も」使え合理的です。)

参考(私のお気に入り、ドラッグストアで容易に手に入ります)

シック エクストリーム3 首振り式3枚刃カミソリ

以前は、替え刃式の金属製をこだわって使っていましたが、使い捨てのほうが入手が容易で安い、気軽に交換できる、本体ごと一新できるなどメリットが多いです。刃の間に毛が詰まりにくい(?)2枚刃にこだわっていましたが、この3枚刃は問題なく、こだわる必要がなくこれが定番化しました。使い捨てですが安物感はなく、しっかり剃れます。

シック Schick エクストリーム3 3枚刃(15本入)

ジレット シェービングフォーム ピュア&センシティブ

価格帯として安く。他と比べて、落としやすく癖がないのが気に入っています。持ち運びは、(メルカリ等で入手できる)試供品のシェービングフォームがコンパクトでお勧めです。

【P&G ジレット】ジレット シェービングフォーム ピュア&センシティブ 245g ×10個セット

2023.12 見かけなくなったので廃盤になったようです。390円以上が主流のところ、唯一290円で原価高騰の影響を受けやすかったのかもしれません。ただ、同時にマンダム製造で、カインズ・コメリのホームセンターオリジナルで190円のシェービングフォームが登場してきたので、低価格帯がより下がっています。使用感は、香料が強め、さっぱりしすぎて保護力が少し足りない感じですが、普通に使えるものです。

左:ジレット 右:コメリ(マンダム)

値段と同様に容量も少なくなっています。245gと190g。ただ、浴室に置きっぱなしでなく毎回持ち運ぶので軽くスリムな方が良いので気になりません。色合いも、青から濃紺でより落ち着きました。使い捨てT字カミソリとも色が合っています。重く大容量で、(サビの心配はある?)重いスチール缶では使い勝手が悪く、結果として望ましい方向です。

(白ニキビ余談2)

ひげ剃り後に、(髭があるとパフが使えない都合)パフを使った洗顔をするので、髭剃り前の洗顔は省いても良いではないかと思ったりするのですが、ひげ剃りで肌に傷ができるときに、肌に雑菌があると、肌に入り込んでしまい炎症が起きる可能性があるようなので、ひげ剃り前の(通常やるであろう)全身の洗いで意識的にひげ剃り箇所も洗浄しておく必要はあるようです。

 

 

 

 

 

冷えによる腹痛下痢 - 対策は腹巻が最重要

(腹巻をしても水分摂取過剰によるお腹が緩い腹痛を伴わない下痢は別物なので、この場合、飲み物の内容(牛乳による下痢の可能性など)を変えたり、水分の摂り過ぎをある程度抑える必要があるようです。)

冬の寒い中、長時間外出をするなり、寒い部屋で長時間体を動かさず冷やしてしまったりして腹痛がして下痢になるというのはよくあるとこだと思います。

このために、防寒対策として、腹巻、腹巻タイツ、インナーベスト、スノーズボンなどを試して防寒をするわけですが、それでも冷えでお腹が頼りない場合、結局のところ、お腹周りが最重要で、それにほぼ密着する腹巻で保温ができているかいないかが明暗を分けるようです。

腹巻保温がしっかりしていると、他の部分が"多少"寒くても冷えによる腹痛にはつながらず、防寒対策が”多少”いい加減でもどうにかなる(冬仕様の全身防寒がしっかりできているほど温かく快適なのは変わりません)ということです。逆に言うと、いくら防寒着に力をいれても腹巻をしないもしくは能力不足な腹巻を使っていた場合、冷えによる腹痛が起こる可能性は依然高いです。

という事で、「腹巻」なのですが、腹巻には2種類あって、冬用とオールシーズン用がある様です。パシオスの店員さん曰く、通年置いてある腹巻コーナーの肌色や白色のウールやパイル生地によるものはオールシーズン用、(私の場合)男性コーナーで冬に置いてある温かさを前面に出した内ボア付きの化学繊維のものは冬用だそうです。

こちら冬用(裏起毛)。

 

こちら、オールシーズン。

 

これをよくわかっていなくて、肌色の厚手っぽい腹巻(ウール100%系)を使っていたのですが、温かさが足りない。腹巻を使い始めた当初は、その温かさと冷え予防効果に感動したものですが完璧ではないのです。

サスペンダー付きでへそ上まで丈のあるスノーズボン(運動対応)に、冬用の防寒フリーズで上下を覆い、中はヒートテックタートル(追記 ヒートテックタートル極暖というのに変えたら、とても暖かい。防寒は少しの違いで体感がかなり変わります。)にインナーベスト(ダウン素材にサスペンダーを当てたくないのですが、ダウンなしだと防寒性が著しく落ちるので必要)という組み合わせ、これに腹巻が加わって一見完璧と思っていたのですが、それでも、冷えによる腹痛下痢が起きる場合がありました。冷やし具合、運動の有り無しなど条件いろいろですが、経験上、腹巻の保温能力不足は最も関係するようです。

・腹巻無し・オールシーズン腹巻(薄・1層)×

・オールシーズン腹巻(厚・2層)1枚 △

・オールシーズン腹巻(厚・2層)2枚重ね 〇

・冬用腹巻 〇

・極厚起毛二重腹巻(締め付けはあるけど、柔軟性あり) 〇-◎ 

・冬用腹巻とオールシーズン腹巻(厚・2層)2枚重ね  ◎

・冬用腹巻2枚重ね(かなりタイト)◎

という個人の印象ですです。

冬用腹巻は、お腹をぴっちり押さえる感じでタイト、これの二枚重ねは出来なくはないですが大変だと思います(個人差あり)。当初は、オールシーズン腹巻を2枚縫い合わせて、自作の厚手の腹巻を作る計画だったのですが、予想と違って選択の幅が広かったです。しかし、ワークマンすら含めて大手アパレルで、保温機能に特化した厚手の腹巻で暑すぎて着てられないというような製品が皆無なのが気になりました。

ほか、「もちはだ」というインナー・靴下専門メーカーで極厚起毛二重腹巻(↑)という定番物?がある様です(期待したほど重厚感はなかったですが、柔軟性(冬用化学繊維は伸び難い)があり動きの邪魔にならなく、これをメインに使っています)(主な取引先からして、ネット通販が主力?)。

参考に、タイト、締め付けなど付け心地を書いていますが、私の最適サイズはL(LL寄り)なので、フリー、M/Lといったサイズは締め付け強いけどどうにか使えるという感じです、お腹周りがある人の場合、伸縮性のあるウール素材が使いやすそうですが、サイズは探すとLL3L-4Lまでありました。(使ったことがないですが)マジックテープ式の腹巻もあります。お腹周りがある人で、腹巻しない、腹痛もしたことないという人がいたのですが必要としない人はいるようです。

保温性の十分な腹巻が流行るとその他の防寒衣類の需要が減るから大手アパレルが注力していないというのを予想します(昔、ユニクロに腹巻は無かった記憶)、衣料品業界は秋冬の高単価な重衣類の売り上げは最も大事です。腹巻をすると快適になりますが、それに満足せず保温性が十分なのか、お腹を守れているのか注意深く腹巻を考えることは有意義なようです。私の場合、上記の〇もしくは◎でないと安心できません。

冬・オールシーズンの定義は、曖昧さがある様ですが、とりあえず、腹巻してるんだけどお腹が怪しいという場合には、腹巻を二重にすることで保温性がどう変化するのか試してみるのがいいようです。

腹巻自体1000-2000円ほどのアイテム(厚手は3000-4000円)ですが、最も費用効果の高い冬の最重要防寒箇所というのがわかりました。寺内貫太郎寅さんバカボンのパパなど見せる腹巻の時代があって昔の人が実用大衆品として使っていたのが理解できます、近いところでは、大工、園芸職人の作業服であったはずで、肉体労働で身体が暑くなるので薄着だけれども腹だけは保護しているのがわかります。(ステテコ腹巻を目にするのは夏ですが、腹巻は本来冬ものです。冬にも当然使っていますが夏でも使っているという解釈でよさそうです。)部屋を暖かくするとか、温かい飲み物を飲むとかいろいろ対策ありますが重要度は「腹巻」が優ります。

wikipediaの「腹巻き」が、大衆向きとして昭和35年から現在まで情報の追加がなく全体として中身がないこと、兵器やハイテクの濃厚な情報を期待して調べると希薄さに驚きます。これは、防寒着・衣服全般そんな感じです例「パジャマ」。腹巻を説明している記事としてはこういうのがあります(オールシーズン使用を前提にしています)。「腹巻 すごい」で検索するといくつか記事が出てきます。

腹巻が廃れた理由は、全体暖房が普及して防寒の必要性が薄れたから。他、寸胴な見た目が敬遠されがち。ですが、結局のところ、完ぺきな防寒を求めると、(厚手の)腹巻が最も合理的というのは不変の事実の様です。

腹痛になってしまったときの対処法として、コーラを飲む(常温なのか冷たものでいいのか不明)、温かい飲み物、体を温める、正露丸などが有効みたいですが予防ができてしまえば出番がありません。個人差あると思いますが参考になれば嬉しいです。個人的に、これでやっと冷えによる腹痛予防の防寒対策問題が解決できた気がしています。

腹巻を万全にすれば、この世の終わりのような腹痛の頻度を減らせ、その程度も軽減できます。朝からコーヒーを飲みすぎる、水分摂取過剰でお腹が緩くなる下痢傾向になることはあっても、冷えによる深刻な腹痛とは無縁でいられるはずです。腹巻以上の予防法は、全体暖房で身体を冷やさないしかないと思います。冬に空調の効いたホテルなどでは、腹巻がなくとも安全に過ごせますが、寒い室内、屋外や防災など考えると備えが必要です。腹痛と腹巻の話を雑談の機会に聞くと、腹痛たまにあるけど腹巻はしたことがないという人は多いです。スポーツ選手の下痢も腸内環境うんぬん乳酸菌という状況ならば腹巻も試して、腹巻関係ないですという結論を出してほしいと思いました。

(備考)「冷えによる腹痛下痢 - 対策は腹巻が最重要」という題名は間違っていないのですが、先日、ユニクロタートルネックを、通常の薄手から「極暖」という厚手のものにしたら上半身の防寒性があがり、肌寒さが改善しました。以前、厚手のタートルネックから薄手を試したところ、着心地はいいしスリムな感じで十分温かいと納得して切り替えた経緯があり、厚手⇒薄手⇒厚手(極暖)という感じで戻ってきました。腹巻がお腹を守ることは得意ですが、上半身を広く覆い(腹巻に次いで)密着したものはインナーのタートルネック類になり、腹巻に次いで、効果の高い防寒着は長袖インナーだと思います。この点、冬用厚手をちゃんと着る程温かいという当たり前の話です。

ユニクロ ヒートテック、極暖、超極暖)

暖かさが、ヒートテックを「1」として、極暖「1.5」、超極暖「2.25」だそうです。

保温性を上げたいのですがこれ以上、着重ねするのは回避したいです。なので、フリーズをより厚いものを検討していましたがゴワゴワするのが嫌で、インナーで、極暖だと温かいが朝の13度位では肌寒さがあるので、より一段上を探していたのですが、ちょうどこの超極暖のタートルネックは条件に合いそうです。ただ、下記の過剰防寒の理由で、外出向きではない(地域差あり)ので、極暖を中心に、超極暖、ヒートテックを必要に応じて使い分けたほうが良いんじゃないかと思います。

先のことはわかりませんが、極暖と超極暖は同じ価格でした。

2月、初降雪ありの室温10度で寝ていると、肩が寒くて快眠できません。インナーベストとタートルネックの組み合わせで、薄いヒートテックタートルネックでは防寒性能不足です(洗濯の都合、薄手を着てみた感想)。セーター(春)を重ねて補えますが、厚手のタートルネック(極暖と超極暖)で解決したほうが機能的で温かいです。体を冷やして、(前日の埃っぽい作業も加わって)鼻水がひどかった。

(過剰な防寒による発汗問題)

ただ、暖かければ良いというわけではなく。体を動かす機会の少ない室内着としては良いですが、着込んで外出した場合、過剰気味の暖房や移動による運動発熱で熱すぎて不快な汗をかいてしまうというのは誰もが経験していることだと思います。移動(運動)による発熱を考慮した服装が必要になるので、「1」の薄いヒートテックも必要なんだと思います。

外出時の発汗で服装を失敗したという場合は、地下道を歩いて1-2駅移動したら熱すぎてインナーベストを脱いだ(運動)。外出先の机で室温が高く汗ばむ(直射日光・気温・室温)。過剰な厚着(服装)の3要素が関係しています。

インナーベストと二重腹巻きが、標準の冬生活なので、過剰防寒になりやすいのですが、電車徒歩の外出時は、(運動)要素が加わるので、(私の場合)薄着を意識する必要があるようです。

 

 

布団と冬の快眠について

◎を試したところ、(個人の感想ですが)睡眠の質が上がり、久々に底の深い睡眠になり目覚めてこれ大丈夫なのかなという戸惑いさえある新鮮な感覚が体験できました。これは、冬季に身体が温まって快眠できる理想的な状態になったという事の様です。

と思ったのですが、そもそもの布団環境に問題があったのではないかと検証したのですが、まず掛布団が「羽毛」のみです。この羽毛布団、物は良いものでかなりの厚さで普段使っていて寒いという印象はないのですが、朝起きると姿勢が横向きになっているときに背中側の隙間から冷気が入っているという記憶がありました。ちなみに、これは厚着をすることで気にはならなくなります。

冬は布団を重ねて暖かくするというのは定番ですが、「羽毛布団は毛布いらず?」とあるように羽毛布団のみという使い方も少なくないようです。なにより1枚で済んでしまうのは楽です。

この両方を試して言えることは、羽毛布団のみは問題があるようです。羽毛布団の下に毛布という組み合わせでは、柔軟性のない羽毛布団と身体の間に柔軟性のある毛布が挟まることで、隙間が埋まり熱が逃げません。これは、野菜炒めにサラダ油を入れるくらい大事なことで、毛布自体の摩擦熱も加わって、睡眠時の火照るような暑さは快眠時の必要条件ですがこれには身体を覆う毛布がないと熱を逃がしてしまうようです。安価な毛布でもいいので、羽毛(上)と毛布(下)の組み合わせはやったほうがよく、暑過ぎる場合には毛布の位置調整などをすることで対応できます。

(訂正)どうも、掛け布団上に毛布という使い方が一番保温効果が高いようです。毛布を掛け布団全体への”重し”として使い隙間ができず冷気が入らず保温効果が高いという理由です。また、寝起きに崩れるとこなく形状を保てるので持続性もあります。普遍的にこの使い方が正解だと思います。理由と効果をわかっていないと掛け布団がただ重くなるという印象しかないのを思い出しました。

(※注意)外に出ている首と頭以外に毛布の荷重がかかり続けるので、沈み込みます。その状況で、枕にまな板を使っていると、頭が沈み込まず。結果、間の首に負担がかかり痛める危険があります。毛布を重しとして使う場合、まな板は使わないでください。

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このおかげで、軽装で冷気を気にせず暖かく寝れるようになりました。深い快眠ができて3-4時間集中して寝られて目覚めれば無理せず、起床するというリズムができそうな感じです。ただ、調子が良いので運動などすると血行の影響か、布団が熱すぎるという違った問題が起きているのでその解決策を見つける必要があるようです。

(重い毛布と軽い毛布)

思い毛布の方が温かいイメージを持ちますが、重しとして使う場合でも同様の傾向があるようです。試しに、軽い毛布を掛けてみると、上からの圧迫感が薄れた代わりに、掛け布団が動きやすくなった、(比べて)冷気を感じやすくなった、空気の抜けが悪くなった関係体温での温まりが遅くなった、広くはないので足先がはみ出して冷える場合があるかもしれないという程度です。無しと比べれば、どちらも重し効果で冷気が入りにくくなる仕事をしています。

インナーベストを使っていると、腰辺りに冷えを感じると睡眠の質・体調への悪影響が大きいです。これには、外から冷えた空気が入ってくる場合(外部的・重度)、横姿勢になって背中に空間ができてそれにより冷えを感じる場合(内部的・軽度)があり、殆どの場合、後者で、(前側に掛け布団を引っ張り過ぎというのは別として)その対策として、重い毛布で抑え込んで背中の空間を作らず冷えを感じさせないというのが大事な保温仕事のひとつのようです。軽い毛布だと、この仕事が弱いです。

また、掛け布団・毛布をしっかり張って整えた状態が、最も保温効果が高いです。仮に、連日の使用で整えず、崩れた状態で寝ると、保温効果に余裕がない軽い布団で冷えを感じる場合が増えて快適に寝れなくなります。薄い毛布が活躍する期間は、かなり短いように思います

個人的には、重いのは頭の圧迫感が気になると訴えていた都合、軽い毛布にかなり期待して使ってみましたが、年末の本格的な冷え(外気が最低-5度)の時期に、軽い毛布での腰の冷えを頻繁に感じで重い毛布の使用に戻しました。保温性が強すぎる場合、軽い毛布を試す価値はあるのかなという感じに落ち着きました。

(個人的に)軽装で快適に寝るには、インナーダウンベストが大きく関係しているのがわかりました。腹巻きは必須として、インナーダウンの有り無しで、温かい寒いが一変します。頭・肩の露出した部分、上半身からの冷気の浸入が問題になるのですが、それをダウンベストによって隙間を埋められるか、上半身を保温できるできるかできないかで大きく影響があるようです。ベストを着忘れて全身が寒いという状況から、着用によって全身が温かいに変わるので、下半身より上半身を温めることが大事みたいです。

(春先の衣替え)

4月になって、20度を超える日が多くなり、徐々に防寒をゆるくしていかないといけなくなります。慎重すぎると汗かきになりますし、行き過ぎると寒い腹を壊します。そんな中で、下痢を回避することを優先する場合、二重腹巻きはできるだけそのままにしたほうが安全です(二重腹巻きで汗をかいてしまって着てられないという段階で交代で良さそう)。二重腹巻きを冬用腹巻きにして、防寒度をゆるめたのですが、朝の寝起き腹に冷気が入ってしまったらしく下痢っぽくなりました。二重腹巻きではこうはなりません、比較して締付けが弱いため腹巻きがずれ動きやすいのが悪いみたいです。春先の着ぶくれとの関係で微妙なところですが、腹巻き以外を緩めるというのが保護的にはいいみたいです。

 

重しということで、上着やサスペンダーを毛布の上に置いてみたのですが、大した重さではないのにその部分だけの重さがわかり快適さを失っているので、全体に均一の重さを広げられる毛布の価値がわかります(代替できるものが思いつかない)。

私の環境では、厚着をして寝ると暑すぎる。(まだ凍らない冬で)下着だけも快適に寝れます。毛布の重し効果によるものです。

冬の布団が暑すぎる冷え性や更年期問題など、個人差がありただ暖かくすればいいというものではありませんが、背中から冷気が入ってくるというのは通常であれば身体の冷えにつながるので無くしたほうがよいでしょう。

厚着をしての睡眠は、寝起きに布団を離れるのに抵抗がない、着替え時の寒さ軽減、ヒートショック予防など24時間空調などの環境の変化がない限りこのままですが、毛布の使用は直ちに追加しようと思います。

(薄手は使用後動いてしまい毎回整えるのが手間、厚手は安定?)

毛布は、一晩でかなり動いてしまい毎回整えるのが面倒です。毛布の敷き方には、羽毛布団上、羽毛布団下、敷布団上という3方式あるようです。どれも体感暖かさは変わらない感じですし、おすすめの敷布団上(毛布の上に人)は比較的動かず安定するのでその点楽ですが、隙間冷気が入ってくるので問題があります。環境による個人差があるので、自分に合う合わないで適切なものを見つける必要があります。

人によっては、常識レベルの話だと思いますが、この機会に書かせていただきます。